~ライズとわた史~なぜライズは必要なのか?②

成績アップと、大分の高校入試、大学入試、豊府中入試に強いライズのERです。

「楽しい場を創る」ことに心を尽くすのは
「通いたい、そこで学びたい」と
子どもたち自身が主体的に思ってこそ成績アップが実現するからです。

「無料イラスト 著作権フリー 楽し」の画像検索結果

人生初のバイト面接であっさり採用?されて,翌日,授業を見学に行きました。人見知り+あまり要領がよくない私は,生徒さんが当時14,5名のクラスでの授業見学で,人が多い事に緊張し,授業もどういったポイントを見ればいいのかも全く分からずに30分ほど見学。

「じゃ,来週からあんな感じでやってみて。」と軽~く一言。

「はい。」と返事はしたものの,内心,人前に立って話す自分を想像して,くら~い気持ちになりました。

しかも・・・

自分が希望していた指導教科は英語,だったのですが・・・社会,をやるように言われました。

「得意教科を教えると苦手な人の気持ちが分からないから」という理由で英語の次に得意な社会をやることに。社会もまあまあ得意,でしたが,いわゆる世間一般に言われる『丸暗記』が出来るだけ,で教えることは『これ覚えてね!』くらいだと思ってました。

そんな風だったので,いざ授業に入ると,まず生徒の方を見ることはできないですし,テキストをただ棒読みして,問題解いてもらって答えを言って,終わり。今のライズなら即クビレベルの授業(笑)でした。ただ当時の自分は,それでも精いっぱいやった「つもり」でした。授業よりも何よりも先生として「その空間に居ること」に慣れるのに一生懸命だったのです。

要するに先生には向いていない人間だったのです。だったら辞めれば?って思いますよね。

なぜ辞めなかったのか?

カンタンです。「楽しい場だったから」です。毎週金曜日の授業後,みんなでボーリングに行ったり,カラオケに行ったり,と。たったそれだけですが,自分たちの世代ではそれで充分たのしかったんです。それを糧に毎週,恥ずかしいし気持ちも思いけれど,原付で50分かけて寒い中通っていました。まさに「通いたい!」という思いがその後3年間塾でバイトをする原動力となっていました。

また,この時の出来事があってから,のちに自分も同じことをすることになります。2006年~2012年に自分が教室を持たせてもらった時に「情熱の飲み会」と称して,アルバイトの先生たちとの交流を深めることになります。

しかし,塾とは生徒さんの成績を伸ばすことが第一。楽しい場はあれど,つらい局面を多々迎えることになります。