~ライズとわた史~なぜライズは必要なのか?⑧

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「思考は現実化する」 ナポレオン=ヒル著

塾長の羽田野が大学生の頃に出会った本。思った事を実現するためのバイブル。

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初日の空港での出来事があって,英語を話すことへの抵抗はなくなり,以後,”Sorry?”と聞き返されても英語で伝えることを積極的に出来るようになりました。

バースについてから2週間後。いよいよ大学スタート。と言っても,最初の2ヶ月ほどは語学研修。その期間は交流を深めるのが主,でした。最終日にみんなでロンドンへ「バス遠足」に行きましたが,その時が一番楽しかったですね。

その後,1週間の休みを経て,9月からいよいよ大学での講義がスタート。ここからが大変。講義を聞き取ってノートを取れるようになるまでに半年かかりました。

また,講義の後に,小グループでディベートのような授業があり,ヨーロッパ系の学生は積極的に発言をする中,自分はほとんど発言できず。唯一の救いはかろうじて何を言っているかだけは分かっていたこと,です。この授業に関しては最後まで話せるようにはなりませんでした。

これまでに感じたことのないほどのストレスをずっと感じていました。それを解消するかの如く,週末は必ずどこかに出かけていました。月1でロンドンに電車で行くのが一番の楽しみ,でした。

そして,家族や親せきや日本の友だち,「志学」のメンバーにも,暇を見つけては絵葉書を送ったり,イギリスなので紅茶買って送ったりしていました。それまで言えなかった事を正直に書いていたように思います。

日本にいる時は自分のことで精一杯。自分の発言で傷ついている人がいることにすら気づけないほど余裕はなかったですね。また傷つきやすいところもあり(恩師からは「君はvulnerableだ」と言われました。),妙に細かい事を気にする,とても面倒な人間だったと思います。それが,急にはがきよこしたり,お土産くれたり,なので「何かあるんじゃないか?」と思ってた人もいるはず。

そうやって,”アナログな”ストレス解消で何とかやっていってました。

その他,実は留学中ずっと「気になっている女の子」がいました。日本に,ですが。その時に「日本へ帰ったら,その気持ちを伝えよう」と考えていました。いつもなら,気になる子ができても,意識しすぎたり,「どうせ,俺なんて」が発動して,結局うまくいかない自分をイメージしていましたが,その時はマイナスなイメージを持つ自分はいなくて,プラスのイメージでそのことをずっと考え続けていました

 

この時初めて「思考は現実化する」ことを経験することになります。実はその後日本に帰ってその人に気持ちを伝え,お付き合いすることになりました。初めて「彼女」が出来たことにもなりました。それが過去で唯一,思考が現実化した?瞬間でした。約1か月半で終了しましたが・・・。やはりその時もまだ「自分のことで精一杯」だったからでしょう。で,なにがダメだったかをその時聞いたら「太っているから」でした。他に理由はあったんでしょうけど,自分としては分かりやすい理由,でした。今よりも+15kgは重かったので仕方ないですね。

 

それはさておき,だんだん大学にも慣れていきました。大学の講義中の英語はすべて聞き取って書きとれるようになり,買い物をする際に使う英語には不自由しなくなりました。冬から春にかけては,オランダ,テネリフェ,マルタ島などにも旅行へ行きました。そこで初めて大西洋と地中海を見ることもできました。

楽しいこと,嫌なこと,つらいこと,などすべて経験したことで,今までの自分の小ささに少し気づいたようでした。