~ライズとわた史~なぜライズは必要なのか?㉓
成績アップと、大分の高校入試、大学入試、豊府中入試に強いライズの太陽の革命家です。

私たちの
最大の弱点は
諦めることにある
成功するのに
最も確実な方法は
常にもう一回だけ
試してみることだ
稲盛 和夫
チームメンバーたちとも上手くいっており,家族も2011年に3人目の子どもができ,
奥さんに家のことはいろいろしてはもらっていましたが,
自分の中では充実していた時期,でした。
いや,仕事では自分を追い詰めていたのかもしれません。
2013年度に生徒が増えなければ,新たな仕事を探す予定でした。。。。
ところが,2012年の末に塾長から
『敷戸校の個別部門の長として行ってくれ』,と。
これは衝撃でした!が,その時は『え!わっっかりました~。』と
戸惑いつつもyesの返事をするしかなかったので,そういいました。
つまり,教室長ではなくなったんだ,という事が分かりました。
「R志学会T-Da豊府校」の後任はユウキ,なのでそれは良かったのですが。
自分の中でこれは『降格』だと思っています。
それが分かってからが,大変,でした。
自分の気持ちの整理が,です。
「R志学会T-Da豊府校」を最後まで盛り上げていくつもり,
だったのですが,それもかなわず。。。
2013年4月より敷戸校の個別部門『T-Da』の責任者として赴任することに。
ちなみにT-Daは「てぃーだ」。沖縄の言葉で『太陽』を表しています。
『太陽の革命家』というのはそこから来ています。
『R志学会T-Da豊府校』を革命的に伸ばしていきたかったという思いを
肩書に残しています。
それからしばらくは自分の弱い心との闘いでした。