嬉しい言葉

ライズ1の物理担当、うっしーこと南大分校の牛嶋です。

最近、こんなことを言っている生徒さんがいました。

「今まではなんとなく解いて、できているかまったく自信がない状態でもそこそこの点数だった。今回、点数はあまり変わっていないけれど、解いていてできているという実感があった」

大きな変化です。向上です。

そして言うまでもなく、生徒さんの努力の賜物です。

まだまだ抽象的な表現ではありますが、その時々の点数だけに左右されることなく、本番でも発揮できるような本当の実力がついているかどうかを客観的に判断し、戦略を立てる機会は必要です。

今回もこの言葉を聞いて、今後へのアドバイスと学習計画を話しました。

具体的な科目指導はもちろんですが、しっかりと実力がついているかどうかを細かに分析しながら、生徒さんたちの志望校合格へのストーリーメイクをしていきます。

脈絡はありませんが、いつものように板書の写真を1枚…(笑)