地震・津波、心配ですね。正距方位図法で大分までの距離を調べてみた
成績アップと、大分の高校入試、大学入試、豊府中入試に強い塾、ライズの中村です。
昨日、カムチャツカ半島での地震、そして日本への津波、心配でした。場合によっては休校の措置も取れるように準備はしていました。
先日、中3の社会で地図の復習をしていましたので、正距方位図法を使って震源地から大分までの距離を調べてみました。
約3600㎞です。

こんなに離れた場所まで津波注意報が出る、地球はつながっていることを実感できました。
そして、正距方位図法、使えますね。スゴイ。
中3生のみなさんもこれを使えるようになりましょうね(^^♪
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