高校生 進研模試対策

高1生、高2生はもうすぐ進研模試がありますが、毎回対策をして模試に臨んでいますか??

進研模試は「実力テスト」だから、何もしなくて実力で受験してもいい!と考えていませんか??

もったいないですよ!

進研模試に向けて良い対策をすることは、そのまま大学入試対策に通じます。

高校の定期テストに対する暗記型の勉強で結果が出ていても、

進研模試のような理解型の模試になると結果が出ないという高校生も多いのではないでしょうか?

大学入試は、もちろん、後者である理解型の試験です。

そういった意味では、定期テストだけで結果が出ていても大学入試には対応できないことが多いです。

高3生の駆け込み入塾の面談時に、定期テストでは点数をとれてるんですけど・・・という方がいらっしゃいます。

定期テストと模試は別物なんだ!という認識をしっかりと早いうちに持ちましょう。

そして、定期テストに対して試験勉強をするように、進研模試に向けても試験勉強をしましょう!

高校の週末課題等で、模試の過去問が出題されることがあります。

過去問を解くと対策を行った気分になりがちですが、そこも注意が必要です。

過去問を解く目的は、どれくらい点数が取れてどこが苦手なのかという現状把握のためです。

「対策」とは、現状を把握したその後に行う学習を指します。

ライズONE高校部では、英数国の「対策授業」を行っています。

大学入試に向けて、是非身に付けておいて欲しいこと、学校では扱わないけど知っておいて欲しいこと、

問題を解くための技術などをしっかりと指導しています。

そして、その中で大学入試に向けての知識や情報も伝えています。

進研模試対策を通じて、大学入試の準備を始めてみませんか?

まずはお気軽に体験をお申し込みください!

ライズONE 南大分校高校部 554-5716