2020年問題(12) 大学入学希望者学力評価テスト<1>

詳細な「大学入学希望者学力評価テスト」の話を書こうと思っていましたら,
大きなニュースが飛び込んできました。
このテストの記述式の模範例(問題イメージ)が出たのです。

数学も出ています。実物がご覧になりたい方は,
こちらfをクリック。(文科省のHPからもご覧いただけます)

この問題を見た時,すぐに
「適性検査だな」と感じました。大分では豊府中学のような公立中高一貫校の適性検査。
会話文や資料を参考に,自分の考えを表現する。
まさに,このテストが目指している,知識・技能だけでなく
「思考力・判断力・表現力」を問う問題,つまり,記述式がそれが見られるぴったりのテストなわけけです。

ですから,豊府中学を目指して勉強することは,2020年の大学入試改革にズバリの勉強だと言えます。
豊府中学自体も,日頃の学習から,ディスカッション,ディベートが行われ,
テストでは時事問題が出されるので,それについて生徒さん達は自分たちで新聞記事を切り貼り,
感想や考えを書いて毎回出しています。
こういった取り組みそのものが、2020年大学入試に対応できる力を養っていると思います。

豊府中に入学するしないにかかわらず,
小学生の時期に適性検査の問題に触れ,その考え方を身につけることは
非常に重要になってきます。

また,数学を見て思うことは,上記のことだけでなく,
深い理解
が必要だと感じます。例えば今回の三角比を使った問題も,三角比の計算は出来る,通常の問題は解けても,
三角比そのものの意味や,公式で表された式が現実ではどう使えるのか,といった
深い部分まで理解しておかないとこのような問題には対応できない,と思います。
表面的な解ける解けないといったレベルの勉強では到底解けません。

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