?ライズ×ECC meetとseeの使い分け方*

こんにちは!高崎校の片野です(*^^*)

今回は、よく生徒さんから質問を受けるmeetとseeの使い分け方についてご紹介したいと思います♪どちらの単語も、「会う」という意味を持つ英単語ですが、どのような違いがあるのでしょうか?

まず、meetは場所や時間などを決めて、計画的に「会う」という意味が強いです。一方で、seeは「会う」以外に「見る」という意味もあることから、偶然見かけた、偶然会った、という場面で使われることが多いです。

正直なところ、小・中学生の間は問題を解くうえではそこまで使い方に神経質になる必要はありませんが、ネイティブの方たちは場面によってしっかり使い分けをしているので、覚えておくと便利ですよ(*^^*)

さて、ECCでは春の無料体験レッスンを行っています♪

ECCでは、2020年大学入試改革で必要になってくる英語の「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく鍛えることができます。ECCの厳しい審査をくぐり抜けた優秀な日本人スタッフの英会話レッスンを受けてみませんか?「覚える」英語から、「自分で考えて」話す」英語を一緒に身に着けていきましょう♪

4月20日までの春のキャンペーン期間中は、入学金無料など様々な特典がございます!まずは気軽に体験レッスンに足を運んでみてください!
南大分校高崎校皆春校で行っています。詳しくは、097-560-3638 までお電話ください!